施工現場ダイアリー

  • 小田原市I様邸の注文住宅

小田原市I様邸/注文住宅の施工状況vol.6

2016年10月13日

今回は、「仕上げ編」です。

 

ついにキッチンが設置されました。

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「こだわり(その4)」

I様邸は、L型キッチンで計画しました。キッチンの基本形は、やはりI型と思われますが、

スペースの関係や動線を考慮しL型キッチンとしました。

そして、対面キッチンのご要望を叶えるためシンクをリビング側に向け、

対面キッチンとなるように計画しました。

 

I様邸のL型キッチン廻りの配置の特徴は、

 

1.横の移動ではなく90度、体の回転で、シンクとレンジを移動できる。調理中、歩数が減る(はず)。

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2.通常、L型キッチンは冷蔵庫や収納棚のスペースを確保しづらいといわれますが、

今回はシンク→レンジの円を描く動線の流れに冷蔵庫を配置しシンク→レンジ→冷蔵庫が

三角関係になるように計画しています。また、収納はビルトインパントリーを

設け、電子レンジや食器棚を隠し、野菜やラーメンなどのストック品も見えづらく

なっている。

 

3.キッチンの基本形I型の対面だとリビング側からレンジフードが正面に見えてしまい

開放感が阻害されますが、

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写真のように、レンジフードが奥になるので、開放感はI型キッチン以上かもしれません。

キッチン側からみるとこんなかんじです。

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4.L型なので、コーナー部分の奥行スペースが広くなっていて、調理する際に

ミキサーを使ったり、トースター置いたり(もちろんコーナー部分にコンセントあります)、

下ごしらえした皿や鍋を一時的に置いたりしておける。

 

など、利点が多くあります。

今回は、一般的な住宅のI型2,550mmサイズのキッチンと同程度のL型キッチンと

していますが、動線の観点だけからみれば、大きいL型キッチンにしてしまうと逆に

動線が長くなるだけになってしまうので、今回のように適度なサイズがお勧めです。

皆さんもL型キッチンをご検討されてみてはいかがでしょうか。

 

次回も引き続き、「仕上げ編2」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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